SAMEKORO Daily / 2026-08-06

SAMEKORO Daily

おはよう🦈

今日は「AWS」を中心に見ていきます。

3分で要点8分で全部

Quick reads

30秒ニュース

AWS

Amazon Connect Customer のエージェントワークスペースから、ケースをC…

原文:Amazon Connect Customer now lets you export cases to CSV from the agent workspace

Amazon Connect Customer のエージェントワークスペースから、ケースをCSVへ直接エクスポートできるようになりました。対象ケースと出力するケース項目を選べ、権限はセキュリティプロファイルで制御します。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:ケース情報を社内チームや外部関係者へ渡す作業を、エージェントワークスペース内で進められます。必要な項目だけ選べる点も扱いやすそうです。

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Amazon Bedrock で、OpenAI GPT モデル向けの Web Search…

原文:Amazon Bedrock launches Web Search for OpenAI GPT models

Amazon Bedrock で、OpenAI GPT モデル向けの Web Search が一般提供されました。AWS内でWeb検索を実行し、既存API呼び出しのパラメータで最新のWeb知識を応答の根拠に使えます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:外部検索プロバイダーの導入や別APIの組み合わせなしで、Web検索を使った応答の根拠付けを始められます。データレジデンシーをAWS環境内に保つ点も注目です。

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AWS

AWS Security Hub Extended に、10番目のカテゴリとして Suppl…

原文:AWS Security Hub Extended adds supply chain security as its 10th category

AWS Security Hub Extended に、10番目のカテゴリとして Supply Chain Security が加わりました。Chainguard と Socket をキュレートパートナーとし、アプリケーションに組み込む前の悪意ある依存関係の検出・ブロックを掲げています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:依存パッケージの供給網リスクを、Security Hub Extended のカテゴリとして扱えます。料金は他カテゴリと同じ従量課金で、長期契約は不要です。

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AWS

Amazon EC2 C8g インスタンスが、Europe (Paris)、Africa (…

原文:Amazon EC2 C8g instances now available in additional regions

Amazon EC2 C8g インスタンスが、Europe (Paris)、Africa (Cape Town)、Israel (Tel Aviv)、Canada West (Calgary) で利用可能になりました。AWS Graviton4 プロセッサ搭載で、計算集約型ワークロード向けのインスタンスです。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:対象リージョンで、Graviton4 搭載の C8g を選択肢に加えられます。HPC、バッチ、動画エンコードなどの計算集約型用途が挙げられています。

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AWS

Application Load Balancer と Network Load Balan…

原文:AWS Application and Network Load Balancers now support RFC 9151 compliant security policies

Application Load Balancer と Network Load Balancer で、RFC 9151に準拠する新しいTLSセキュリティポリシーを使えるようになりました。TLS 1.2とTLS 1.3で、CNSA 1.0の要件に対応します。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:CNSA 1.0のTLS要件がある場合、ALBとNLBで準拠ポリシーを選べます。移行中の非CNSAクライアントと両立するポリシーも用意されています。

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ストレージ最適化 Amazon EC2 I8g インスタンスが、AWS Europe (Pa…

原文:Amazon EC2 I8g instances now available in AWS Europe (Paris), Asia Pacific (Jakarta) regions

ストレージ最適化 Amazon EC2 I8g インスタンスが、AWS Europe (Paris) と Asia Pacific (Jakarta) で一般提供されました。AWS Graviton4 と第3世代AWS Nitro SSDを採用し、ローカルNVMeストレージを提供します。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:対象リージョンで、ストレージ集約型ワークロード向けの I8g を利用できます。発表では I4g と比べたストレージ性能やレイテンシーの改善も示されています。

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AWS

Amazon RDS for SQL Server で、SQL Server Auditログ…

原文:RDS SQL Server now supports publishing SQL Server Audit logs to CloudWatch

Amazon RDS for SQL Server で、SQL Server AuditログをCloudWatchへ発行できるようになりました。S3、CloudWatch、または両方へ出力でき、CloudWatch上ではログのリアルタイム分析を行えます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:SQL Server AuditログをCloudWatchへ送り、ログデータをリアルタイムに分析できます。S3とCloudWatchの両方への出力にも対応しています。

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AWS tip

今日のAWS小ネタ

IAM Access Analyzer

IAM Access Analyzer は、AWS環境のリソースへのアクセスを分析するIAMの機能です。まずは外部からアクセス可能なリソースを見つける用途として押さえると分かりやすいです。

👍 ここが嬉しいここが嬉しい:意図しない外部アクセスを探す入口になります。権限設定を読むだけでは気づきにくい公開範囲に目を向けやすくなります。

⚠️ 気になるところ気になるところ:検出結果だけで設定変更を急ぐと、意図した共有まで止めるおそれがあります。利用目的と所有者を照らし合わせて判断したいです。

💭 よくある勘違い

「アラートがなければ権限は安全」とは限りません。Access Analyzerはアクセス状況を分析する手掛かりで、権限設計そのものを代わりに決めるものではありません。

🧠 今日の覚え方

「Analyzer=アクセスの見取り図」と覚えると使いどころが浮かびます。外に開いている道がないかを眺めるイメージです。

🛠️ 現場ならどう使う?

S3バケットやIAMロールなどの共有設定を変えた後に、外部アクセスの結果を確認する流れが使いやすいです。検出があれば、用途と共有先をチームで確認してから対応します。

AWS公式ドキュメントを読む

Today’s takeaway

今日の共通点

今日の更新は、通信の出口制御、依存関係、監査ログと、境界をどう見える化するかに話がつながります。機能を増やす前に、今どこでルールとログを見ているかを一度そろえると話しやすそうです。

Afterword

今日のあとがき

今日のアイデア

朝会では「外部通信」「依存パッケージ」「監査ログ」の担当を分けず、今の確認場所を一言ずつ共有してみるのはどうでしょう。重複している確認や、逆に見ていない境界が見つかるかもしれません。

おすすめ記事

番外編:インフラ経験者でも、別分野の「当たり前」は分からない

同じ「インフラ経験者」でも、ネットワーク・サーバー・AWSでは最初に見る場所も判断基準も違う。本編を作り終えたあとに考えた分野ごとの当たり前の差と、Case/Step設計を他分野へ広げられるかの構想をまとめた番外編です。

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今日のひとこと

朝のうちに気になる更新を一つだけ拾っておくと、今日の相談が少し軽くなりそうです。

明日も最新ニュースを届けます。
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