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今日の注目ニュース
NVIDIA Nemotron 3.5 LightningがAmazon SageMaker…
原文:NVIDIA Nemotron 3.5 Lightning model is now available on Amazon SageMaker JumpStart
NVIDIA Nemotron 3.5 LightningがAmazon SageMaker JumpStartで利用可能になりました。永続的に動くエージェントや、高スループットの自動化を想定したモデルとして案内されています。
JumpStart上で、エージェント用途を意識したモデルの選択肢が増えました。既存の検証フローに載せて比較しやすいのがここが嬉しいです。
モデルの速さだけで採用を決めると、用途との相性や実運用時の構成を見落としがちです。まずは対象リージョンと利用条件も見ておきたいところです。
自分なら、エージェントの処理量や応答速度が課題になっている案件で候補に入れます。まず小さな評価環境で、既存モデルとの出力と処理時間を比べてみたいです。
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30秒ニュース
BigQueryのデータクリーンルーム向けクエリテンプレートと、TVFのテーブルパラメータが…
原文:August 11, 2026
BigQueryのデータクリーンルーム向けクエリテンプレートと、TVFのテーブルパラメータがGAになりました。あわせてGoogle Cloud CLIでは、Snapパッケージが2026年9月29日に廃止・削除予定と案内されています。
👍 ここが嬉しい:データクリーンルームでは、元のテーブルやビューを公開せずに定義済みクエリを共有できます。CLIをSnapで入れている環境には移行のきっかけもできました。
Google Cloud Release Notesを見る次世代Amazon OpenSearch Serverlessで、1つのコレクショングループ…
原文:Amazon OpenSearch Serverless now supports up to 10,000 collections per collection group
次世代Amazon OpenSearch Serverlessで、1つのコレクショングループに置けるコレクション数が1,500から最大10,000へ増えました。異なるAWS KMSキーで暗号化したコレクションでも、コンピュートを共有できます。
👍 ここが嬉しい:多数のコレクションをまとめ、OCUを共有する構成を取りやすくなりました。テナントが多いワークロードでは、管理単位を整理しやすいのがここが嬉しいです。
AWS What's Newを見るLocateAnything-3B、Qwen-AgentWorld-35B-A3B、Qwen…
原文:LocateAnything-3B, Qwen-AgentWorld-35B-A3B, and Qwen3.5-122B-A10B models now available on Amazon SageMaker JumpStart
LocateAnything-3B、Qwen-AgentWorld-35B-A3B、Qwen3.5-122B-A10BがAmazon SageMaker JumpStartに追加されました。視覚的な位置特定、エージェント環境のシミュレーション、大規模なマルチモーダル推論をそれぞれ想定したモデルです。
👍 ここが嬉しい:用途が異なる3つのモデルが加わり、要件に合わせて検証対象を選びやすくなりました。画像やエージェント関連の試作では選択肢が広がります。
AWS What's Newを見るAWS Glueコンソールから、Amazon SageMaker Unified Studi…
原文:AWS Glue adds one-click access to SageMaker Unified Studio from the AWS console
AWS Glueコンソールから、Amazon SageMaker Unified Studioをワンクリックで開けるようになりました。Glueのカタログ閲覧やETLジョブ作成から、クエリ、データ品質チェック、パイプライン構築へ移る導線が追加されています。
👍 ここが嬉しい:Glueを起点に作業する人が、データやAI関連の作業へ移りやすくなりました。画面を行き来する手間が減るのがここが嬉しいです。
AWS What's Newを見るAmazon Connect Customerで、ケースの件数、解決傾向、SLA目標に対する…
原文:Amazon Connect Customer launches performance dashboard for Cases
Amazon Connect Customerで、ケースの件数、解決傾向、SLA目標に対する実績を見るパフォーマンスダッシュボードが追加されました。ケーステンプレート、担当者、キューなどの切り口で傾向を分析できます。
👍 ここが嬉しい:ケースの作成数や平均解決時間、SLA達成率を並べて見られます。対応状況の変化をチームで話す材料にしやすくなります。
AWS What's Newを見るAmazon RDS for MariaDBがMariaDB 12.3をサポートしました
原文:Amazon RDS for MariaDB now supports MariaDB 12.3
Amazon RDS for MariaDBがMariaDB 12.3をサポートしました。OracleのTO_DATE()互換、IS JSON述語、LEFT JOINやRANGEパーティションのクエリ最適化などが含まれます。
👍 ここが嬉しい:Oracleからの移行時にコード変更を減らせる機能や、JSONの検証機能が加わりました。対象クエリでは、アプリ側を変えずに性能改善につながる余地があります。
AWS What's Newを見るFLUX.2-small-decoderとgemma-4-12B-itがAmazon Sag…
原文:FLUX.2-small-decoder and gemma-4-12B-it models now available on Amazon SageMaker JumpStart
FLUX.2-small-decoderとgemma-4-12B-itがAmazon SageMaker JumpStartに追加されました。前者は画像生成パイプラインでの高速なデコードとVRAM使用量低減、後者はマルチモーダル理解を想定しています。
👍 ここが嬉しい:画像生成のデコード速度やVRAM使用量を意識した選択肢と、マルチモーダルモデルが増えました。用途別に試すモデルを選びやすくなります。
AWS What's Newを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
Inspectorの継続スキャン
Amazon Inspectorは、AWS環境の脆弱性管理を支援するサービスです。継続スキャンでは、対象リソースやソフトウェアの変化を踏まえて検出結果を更新していきます。
👍 ここが嬉しい一度の点検で終わらず、環境の変化に合わせて見直す流れを作れます。対応漏れを減らす日常的な入口になるのがここが嬉しいです。
⚠️ 気になるところ検出結果が出るだけでは、対応の優先順位は決まりません。影響範囲や修正の進め方をチームで決めておく必要があります。
Inspectorを有効にすれば、脆弱性が自動で修正されるわけではありません。検出後に内容を確認し、対応する流れまで用意しておきます。
「Inspectorは一回見る人ではなく、変化を見続ける見張り役」と覚えると分かりやすいです。アラートを受ける先と、次に動く人もセットで考えます。
まずは検出結果を定期的に見る場を決め、対応状況を追えるようにします。新しいイメージやパッケージを入れた後にも、結果を確認する習慣があると安心です。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日の更新は、AIモデルを増やす話と、データ基盤の作業導線を短くする話が並びました。新機能は全部追うより、今ある課題に近いものを一つ選んで試すと朝会でも話しやすそうです。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
JumpStartの新モデルは、用途ごとに「入力例・見たい結果・評価指標」を1枚にして比較すると迷いにくくなります。性能値だけでなく、チームのデータでの出力と運用の手間も並べてみましょう。
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番外編:インフラ経験者でも、別分野の「当たり前」は分からない
同じ「インフラ経験者」でも、ネットワーク・サーバー・AWSでは最初に見る場所も判断基準も違う。本編を作り終えたあとに考えた分野ごとの当たり前の差と、Case/Step設計を他分野へ広げられるかの構想をまとめた番外編です。
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