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今日の注目ニュース
Canada West(Calgary)で、Intel Xeon 6搭載のEC2 R8iとR…
原文:Amazon EC2 R8i and R8i-Flex instances are now available in Canada West (Calgary) region
Canada West(Calgary)で、Intel Xeon 6搭載のEC2 R8iとR8i-flexが利用可能になりました。AWSは前世代Intelベースと比べ、価格性能を最大15%、メモリ帯域を2.5倍と案内しています。
ここが嬉しい:Calgaryリージョンでメモリ帯域や処理性能を重視するワークロードの選択肢が増えます。PostgreSQL、NGINX、推薦モデルでの性能向上も案内されています。
気になるところ:今回の提供先はCanada West(Calgary)です。既存環境へ当てはめる前に、利用リージョンと対象インスタンスタイプを見ておきたいです。
自分ならこう考える:該当リージョンでR7iを使っているなら、まず性能が課題の処理を候補にします。移行判断は実測のコストと性能を並べてからでよさそうです。
Quick reads
30秒ニュース
OpenSearch Serviceの自動セマンティックエンリッチメントが、VPC対応ドメイ…
原文:Amazon OpenSearch Service now supports automatic semantic enrichment for VPC domains
OpenSearch Serviceの自動セマンティックエンリッチメントが、VPC対応ドメインにも広がりました。パブリックインターネットへ公開せず、検索語の意味を踏まえた検索を使えます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:非公開ネットワークのまま、キーワード一致だけに頼らない検索を扱えます。モデル管理や連携の手間を抑えられる点も助かります。
AWS What's Newを見るAmazon QuickのMicrosoft 365向け拡張機能が一般提供されました
原文:Amazon Quick Microsoft 365 extensions are now generally available
Amazon QuickのMicrosoft 365向け拡張機能が一般提供されました。Excel、PowerPoint、Word、Outlook内で、分析、文書編集、資料作成、受信トレイ管理などを扱います。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:普段使うMicrosoft 365の画面で作業を進められます。ExcelのピボットテーブルやWordの変更履歴を使う作業にも触れています。
AWS What's Newを見るEC2 Auto Scalingで、最大100台のインスタンスを1回のAPI呼び出しで終了で…
原文:Amazon EC2 Auto Scaling now supports batch instance termination
EC2 Auto Scalingで、最大100台のインスタンスを1回のAPI呼び出しで終了できるようになりました。ライフサイクルフックとロードバランサーの接続ドレインは、各インスタンスに対して維持されます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:大きくスケールダウンする処理で、終了APIの呼び出し回数を減らせます。全AWSリージョンで追加料金なしと案内されています。
AWS What's Newを見るAWS CloudShellに、`edit`コマンドから起動するビジュアルファイルエディタが…
原文:AWS CloudShell now includes a built-in visual file editor
AWS CloudShellに、`edit`コマンドから起動するビジュアルファイルエディタが入りました。ブラウザ上のシェルで、ターミナルエディタやローカルへのダウンロードなしにファイルを編集できます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:コンソール上でスクリプトやIaCのファイルを少し直したいとき、編集の入り口が分かりやすくなります。セットアップなしで使える点も手軽です。
AWS What's Newを見るGoogle Cloudのリリースノートでは、Database Migration Serv…
原文:August 17, 2026
Google Cloudのリリースノートでは、Database Migration ServiceのMySQL同種移行でMySQL 9.7をサポートしたことが案内されました。Cloud NGFWのAdvanced malware sandbox復旧や、Cloud Trace API関連の更新も掲載されています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:MySQL 9.7を使う同種移行の選択肢が増えました。Cloud NGFWでは、Advanced malware sandboxでネットワーク経由のファイル転送を詳しく検査する機能にも触れています。
Google Cloud Release Notesを見るOpenAIが、AIが攻撃側と防御側の双方に与える影響と、防御強化について取り上げた記事です
原文:The Defender’s Window
OpenAIが、AIが攻撃側と防御側の双方に与える影響と、防御強化について取り上げた記事です。セキュリティチームが今できることも扱うと案内されています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:AIとセキュリティの関係を、防御の観点から考えるきっかけになります。日々の対策を見直す材料として読めそうです。
OpenAI Newsを見るOpenAIがPORTS-Pikeプロジェクトに参加し、地域への投資を広げ、Southern…
原文:OpenAI joins PORTS-Pike project
OpenAIがPORTS-Pikeプロジェクトに参加し、地域への投資を広げ、Southern Ohioの雇用を支援すると発表しました。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:地域投資と雇用支援を含む取り組みが公式に示されました。AIを支える基盤整備の動きとしても目に留まります。
OpenAI Newsを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
CloudFrontキャッシュポリシー
CloudFrontのキャッシュポリシーは、キャッシュキーに含めるHTTPヘッダー、Cookie、クエリ文字列を決める設定です。同じURLでも、ここで選んだ値が違えば別のキャッシュとして扱われます。
👍 ここが嬉しいここが嬉しい:不要な値をキャッシュキーから外すと、キャッシュヒット率を上げやすくなります。オリジンへのリクエストを減らす助けにもなります。
⚠️ 気になるところ気になるところ:ユーザーや言語で内容が変わる値を外すと、別の内容を返してしまう恐れがあります。逆に何でも含めるとキャッシュが細かく割れます。
「キャッシュポリシーは転送する値も決める」という理解は少し違います。キャッシュキーの設定と、オリジンへ転送する値の設定は分けて考えます。
合言葉は「キーに入れるものだけ、キャッシュは見分ける」です。URL以外の違いがレスポンスを変えるなら、その値を候補にします。
まずはレスポンスを変えるヘッダー、Cookie、クエリ文字列を洗い出します。そのうえで最小限をキャッシュキーへ入れ、ヒット率と表示内容を見ながら調整します。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日のAWS更新は、EC2の処理性能からCloudShellの編集まで幅があります。朝会では「今すぐ試す小さな改善」と「将来の移行候補」を分けておくと、話がまとまりやすそうです。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
Auto Scalingを大きく縮めるバッチ処理があるなら、終了対象の抽出から一括終了までを小さな検証にしてみる案があります。ライフサイクルフックと接続ドレインのログを見れば、既存運用との違いをつかめます。
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番外編:インフラ経験者でも、別分野の「当たり前」は分からない
同じ「インフラ経験者」でも、ネットワーク・サーバー・AWSでは最初に見る場所も判断基準も違う。本編を作り終えたあとに考えた分野ごとの当たり前の差と、Case/Step設計を他分野へ広げられるかの構想をまとめた番外編です。
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