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今日の注目ニュース
Deadline Cloud Monitorに、ジョブ出力の自動ダウンロード状況を示す列が追…
原文:AWS Deadline Cloud now tracks automatic download status in the Deadline Cloud Monitor
Deadline Cloud Monitorに、ジョブ出力の自動ダウンロード状況を示す列が追加されました。ジョブとタスク単位で進捗・状態・健全性を見られ、出力が保存先ドライブへ届いたかを追えます。
レンダリング後の出力ファイルが届いたかを、Monitor上で追いやすくなります。完了待ちや受け渡し時の確認が少し楽になりそうです。
自動ダウンロードの設定自体や保存先ドライブの状態までは、別途見ておく必要があります。表示が完了でも、利用側の手順は一度合わせたいところです。
自分なら、まず出力回収を自動化しているジョブで見え方を試します。レンダリング完了とファイル受領を切り分けられるのは、地味ですが助かりそうです。
Quick reads
30秒ニュース
AWS Glue 6.0が一般提供され、料金が30%下がりました
原文:AWS Glue 6.0 delivers 30% price reduction and Iceberg v3 support
AWS Glue 6.0が一般提供され、料金が30%下がりました。Apache Iceberg v3の全面サポートに加え、Spark 4.1、Python 3.13、Scala 2.13へランタイムも更新されています。
👍 ここが嬉しい:Glue利用分の料金を抑えつつ、Iceberg v3や新しいランタイムを選べるようになります。半構造化データや行単位更新を扱う場面にも目が向きます。
AWS What's Newを見るGraph Explorerで、HTTPSを有効にしていても証明書が利用できない条件下でHT…
原文:CVE-2026-10584 - HTTPS Fallback to HTTP in Graph Explorer
Graph Explorerで、HTTPSを有効にしていても証明書が利用できない条件下でHTTPへ静かにフォールバックする脆弱性が公表されました。影響対象は1.1.0以上3.0.1未満です。
👍 ここが嬉しい:影響バージョンが明示されているため、利用状況の照合対象を絞れます。通信経路の見直しを始めるきっかけにもなります。
AWS Security Bulletinsを見るAWS Marketplaceパートナー向け通知で、カテゴリごとの宛先設定と複数チャネル配信…
原文:AWS Marketplace now supports category-based notifications and multi-channel delivery for partners
AWS Marketplaceパートナー向け通知で、カテゴリごとの宛先設定と複数チャネル配信を選べるようになりました。通知カテゴリごとに、担当チームへ届け方を分けられます。
👍 ここが嬉しい:製品リスト、オファーや契約などの通知を、担当に合わせて振り分けやすくなります。ルートメールに集まり続ける状態から離れやすそうです。
AWS What's Newを見るCloudWatch pipelinesに、Amazon RDSログ、XML、GeoIPの3…
原文:Amazon CloudWatch pipelines adds GeoIP, RDS, and XML processors
CloudWatch pipelinesに、Amazon RDSログ、XML、GeoIPの3プロセッサが加わりました。取り込み時にログを構造化・拡張し、後段で扱いやすいデータへ整えます。
👍 ここが嬉しい:Auroraログ、XMLを含むアプリログ、IPアドレスを含むログを、取り込み時点で扱いやすくできます。後から加工する手間を減らせそうです。
AWS What's Newを見るAWS Security Agent(AWS Continuumの一部)に、ペネトレーション…
原文:AWS Security Agent (now part of AWS Continuum) now supports budget controls and finding revalidation
AWS Security Agent(AWS Continuumの一部)に、ペネトレーションテストのタスク時間上限と、検出結果の再検証が追加されました。上限到達時はテストを停止し、それまでの検出結果を保持します。
👍 ここが嬉しい:テストに使うタスク時間の上限を決められるため、費用を意識して実行しやすくなります。修正後の再検証も進めやすくなりそうです。
AWS What's Newを見るAWS Marketplaceの一部AMIをAmazon Lightsailで起動できるよう…
原文:AWS Marketplace launches support for Amazon Lightsail
AWS Marketplaceの一部AMIをAmazon Lightsailで起動できるようになりました。対象製品のサブスクリプション時にLightsailを選び、固定月額のインスタンスバンドルでデプロイできます。
👍 ここが嬉しい:対応するMarketplace AMIを、Lightsailのシンプルな作成画面と月額料金で使い始めやすくなります。Windows ServerやUbuntuなどが対象に含まれます。
AWS What's Newを見るAWS Lambda MicroVMsが、ムンバイ、シンガポール、シドニー、フランクフルト…
原文:AWS Lambda MicroVMs is now available in 5 additional AWS regions
AWS Lambda MicroVMsが、ムンバイ、シンガポール、シドニー、フランクフルト、ストックホルムを含む5リージョンで追加提供されました。利用可能リージョンは合計10です。
👍 ここが嬉しい:追加されたリージョンで、VM単位の分離、素早い起動・再開、状態保持を備えた実行環境を選べます。利用場所の選択肢が広がります。
AWS What's Newを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
EC2インスタンスメタデータv2
IMDSv2は、EC2インスタンスからメタデータを取得する際にトークンを使う方式です。メタデータサービスへのアクセスを、より意図した経路に寄せるための仕組みとして押さえておくとよさそうです。
👍 ここが嬉しいトークンを使うことで、インスタンスメタデータへのアクセスにひと手間加えられます。EC2上のアプリが認証情報などを参照する経路を見直す入口になります。
⚠️ 気になるところIMDSv1前提のアプリやスクリプトは、IMDSv2必須化で動かなくなることがあります。切り替え前に、メタデータを呼ぶ箇所を洗い出したいです。
「IAMロールを付けていればメタデータサービスの設定は気にしなくてよい」とは限りません。ロールの認証情報も、インスタンス内ではメタデータサービス経由で取得されます。
IMDSv2は「まずトークン、次に情報」と覚えると分かりやすいです。玄関で入館証を受け取ってから、必要な部屋へ行くイメージです。
新規EC2の起動設定や既存インスタンスの見直しで、IMDSv2を必須にする候補を確認します。変更時は、アプリや運用スクリプトがトークン方式で取得できるか先に試します。
Today’s takeaway
今日の共通点
今朝は「処理が終わったか」だけでなく、「出力が届いたか」「修正済みか」まで追う更新が目立ちます。運用の完了条件を一段具体的にすると、待ち時間や確認漏れを減らせそうです。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
CloudWatch pipelinesの新プロセッサは、いま手作業で整形しているログを一つ選んで試すと効果を測りやすそうです。変換前後で、検索クエリや通知条件がどれだけ短くなるかを比べてみたいですね。
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