SAMEKORO Daily / 2026-08-29

SAMEKORO Daily

おはよう🦈

今日は「AWS・Cloud・Security」を中心に見ていきます。

3分で要点8分で全部

Quick reads

30秒ニュース

AWS

Amazon Bedrock AgentCoreが、米国西部(北カリフォルニア)とアジアパシ…

原文:Amazon Bedrock AgentCore expands to two new regions

Amazon Bedrock AgentCoreが、米国西部(北カリフォルニア)とアジアパシフィック(ハイデラバード)で利用可能になりました。エージェントのランタイム、ID・アクセス制御、ポリシー管理、セッション永続化、評価・可観測性などが開始時から提供されます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:対象リージョンの利用者に近い場所で、AgentCoreの機能を動かす選択肢が増えます。

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AWS

Amazon EVSで、i7i.metal-48xlのEC2ベアメタルインスタンスタイプを使…

原文:Amazon EVS now supports i7i.metal-48xl Amazon EC2 instance type

Amazon EVSで、i7i.metal-48xlのEC2ベアメタルインスタンスタイプを使えるようになりました。第5世代Intel Xeon Scalableプロセッサーを採用し、VMwareベースのワークロード向けに高いコア数の選択肢を追加します。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Amazon EVS環境でVMを動かす際、高コア数のインスタンスを選べるようになります。

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Cloud

Apigee 1-18-0-apigee-4がリリースされ、ランタイムはJDK 17へ更新さ…

原文:August 27, 2026

Apigee 1-18-0-apigee-4がリリースされ、ランタイムはJDK 17へ更新されました。JDK 11との後方互換性を維持しつつ、ターゲットが完全に利用不可の際に過剰なCPU消費を抑える、接続失敗時のバックオフ設定も追加されています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:JDK 17への更新と、接続先障害時のCPU消費を抑えるための設定が入っています。

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AWS

Amazon Connect Customerで、遅刻や突発的な病欠などによる予定外の稼働減…

原文:Amazon Connect Customer now supports unplanned shrinkage in agent schedules

Amazon Connect Customerで、遅刻や突発的な病欠などによる予定外の稼働減を、エージェントのスケジュールへ入力できるようになりました。入力後は、予定人数、実質的な人員、予測サービスレベルがその前提で更新されます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:予定外の欠勤を織り込んだ人員計画とサービスレベル予測を、その場で見られます。

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AWS

AWS Glue 5.1がAWS European Sovereign Cloud Regi…

原文:AWS Glue 5.1 is now available in AWS European Sovereign Cloud Region

AWS Glue 5.1がAWS European Sovereign Cloud Regionで利用可能になりました。Apache Spark 3.5.6、Python 3.11、Scala 2.12.18へ更新し、Apache Hudi、Apache Iceberg、Delta Lakeのライブラリ対応も更新されています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:同リージョンでGlue 5.1のエンジン更新とオープンテーブル形式の新しい対応を使えます。

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Security

amazon-ssm-agentのaws:downloadContentプラグインに、CVE…

原文:CVE-2026-81849 - Path traversal in the aws:downloadContent plugin in amazon-ssm-agent

amazon-ssm-agentのaws:downloadContentプラグインに、CVE-2026-81849としてパストラバーサルの問題が公表されました。3.3.4515.0より前のバージョンが対象で、AWS-DownloadContentドキュメントに限定されたssm:SendCommand権限を持つ認証済みリモートユーザーが関わる条件です。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:影響するプラグイン、バージョン、権限条件が公式情報で示されています。

影響対象
CVE-2026-81849

緊急度
5/5

まず確認すること
気になるところ:SSM AgentのバージョンやSendCommand権限を未確認だと、影響範囲を絞れません。

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Security

awsdacがZipFileリソースで参照するZIPを展開する際、意図したキャッシュディレク…

原文:CVE-2026-81838 - Zip Slip path traversal in awsdac (diagram-as-code)

awsdacがZipFileリソースで参照するZIPを展開する際、意図したキャッシュディレクトリ外へ書き込めるZip Slipの問題が、CVE-2026-81838として公表されました。信頼できないソースの定義ファイルを処理することが、悪用の前提です。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:問題となる処理が、ZipFileリソースで参照したZIPの展開だと明示されています。

影響対象
CVE-2026-81838

緊急度
5/5

まず確認すること
気になるところ:信頼できない定義ファイルを取り込む運用では、書き込み可能な任意のパスへ影響が及ぶおそれがあります。

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AWS tip

今日のAWS小ネタ

Trusted Advisorのチェック

Trusted Advisorは、AWS環境をコスト最適化、パフォーマンス、セキュリティ、耐障害性、サービス制限、運用上の優秀性の観点で点検するサービスです。まずは赤や黄のチェックを眺め、対応の優先度をチームで決める入り口にすると扱いやすいです。

👍 ここが嬉しいここが嬉しい:日々の設定を複数の観点から見直すきっかけを、一か所に集められます。

⚠️ 気になるところ気になるところ:チェック結果だけで変更を急ぐと、利用中の構成や運用の意図を取りこぼすことがあります。

💭 よくある勘違い

「赤い項目はすべて即時修正」とは限りません。環境の役割や影響を読んでから、対応するか決める流れが安心です。

🧠 今日の覚え方

「TAは、直す場所を決める人ではなく、見直す場所を教える人」と覚えると使いどころがつかみやすいです。

🛠️ 現場ならどう使う?

週次の運用確認でチェックの変化を見て、担当と対応期限を必要なものだけ決める運用が手軽です。

AWS公式ドキュメントを読む

Today’s takeaway

今日の共通点

セキュリティ告知は、脆弱性名だけで終わらせず「対象バージョン」「悪用の前提」「使っている場所」の順で見ると、朝会でも話を短くまとめやすいです。

Afterword

今日のあとがき

今日のアイデア

AuroraやGlueの更新を、対象サービス・現行バージョン・確認担当の3列だけで一覧化してみるのはどうでしょう。更新の見落としと、調査の重複を減らせそうです。

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番外編:インフラ経験者でも、別分野の「当たり前」は分からない

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今日のひとこと

週末前の朝なので、気になる更新を一つだけ拾ってから、ゆるく始めましょう。

明日も最新ニュースを届けます。
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