SAMEKORO Daily / 2026-08-30

SAMEKORO Daily

おはよう🦈

今日は「AWS・Security」を中心に見ていきます。

3分で要点8分で全部

Quick reads

30秒ニュース

AWS

Aurora MySQL-Compatible Edition 3で、MySQL 8.0.4…

原文:Amazon Aurora MySQL 3.13 (compatible with MySQL 8.0.45) is generally available

Aurora MySQL-Compatible Edition 3で、MySQL 8.0.45のサポートが始まりました。コミュニティ版MySQLの修正と、Aurora固有の改善を含むリリースです。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Aurora MySQL 3系で、MySQL 8.0.45に合わせた更新を検討できます。

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AWS

Amazon Bedrock AgentCoreが、US West (N. Californ…

原文:Amazon Bedrock AgentCore expands to two new regions

Amazon Bedrock AgentCoreが、US West (N. California)とAsia Pacific (Hyderabad)でも利用可能になりました。エージェントの実行、ID・アクセス制御、ポリシー管理、可観測性などが提供開始時から含まれます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:追加2リージョンで、利用者に近い場所へエージェントを配置する選択肢が増えました。

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AWS

Amazon EVSでi7i.metal-48xlのベアメタルインスタンスをサポートしました

原文:Amazon EVS now supports i7i.metal-48xl Amazon EC2 instance type

Amazon EVSでi7i.metal-48xlのベアメタルインスタンスをサポートしました。第5世代Intel Xeon Scalableプロセッサを搭載し、VMwareベースのワークロード向けに高いコア数の選択肢が加わります。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Amazon EVSでVMを動かす際に、より高いコア数の構成を選べるようになりました。

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AWS

Amazon Bedrock AgentCore Memoryで、長期記憶の名前空間を柔軟な…

原文:Amazon Bedrock AgentCore Memory now supports flexible namespace variables

Amazon Bedrock AgentCore Memoryで、長期記憶の名前空間を柔軟な変数で区切れるようになりました。組織、テナント、チーム、環境など、アプリ固有の単位で記憶の整理・分離・アクセスを扱えます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:マルチテナントや階層のあるアプリで、長期記憶の区切り方をアプリ側の単位に合わせやすくなりました。

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Security

amazon-ssm-agentのaws:downloadContentプラグインに、3.3…

原文:CVE-2026-81849 - Path traversal in the aws:downloadContent plugin in amazon-ssm-agent

amazon-ssm-agentのaws:downloadContentプラグインに、3.3.4515.0より前でパストラバーサルの問題が報告されました。AWS-DownloadContentドキュメントに制限されたssm:SendCommand権限を持つ認証済みリモートユーザーが影響を受けうる内容です。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:影響するバージョンと権限条件が公開され、対応対象を切り分ける材料があります。

影響対象
CVE-2026-81849

緊急度
5/5

まず確認すること
気になるところ:3.3.4515.0より前のSSM Agentと、ssm:SendCommandの権限設定を見落とすと対応が遅れます。

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Security

awsdacがZipFileリソースで参照するZIPアーカイブを展開する際、意図したキャッシ…

原文:CVE-2026-81838 - Zip Slip path traversal in awsdac (diagram-as-code)

awsdacがZipFileリソースで参照するZIPアーカイブを展開する際、意図したキャッシュディレクトリ外へファイルを書き込めるZip Slipの問題が報告されました。信頼できないソースの定義ファイルを処理することが悪用条件です。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:悪用には信頼できない定義ファイルの処理が必要と示され、確認する入口が明確です。

影響対象
CVE-2026-81838

緊急度
5/5

まず確認すること
気になるところ:awsdacで外部由来の定義やZIPを扱う運用では、任意コード実行につながる可能性があります。

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AWS

AWS Europe (Paris) regionで、AWS Graviton4搭載のEC2…

原文:Amazon EC2 C8gn instances are now available in AWS Europe (Paris) region

AWS Europe (Paris) regionで、AWS Graviton4搭載のEC2 C8gnインスタンスが利用可能になりました。ネットワーク集約型EC2インスタンスとして最大600 Gbpsのネットワーク帯域を提供します。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:パリリージョンで、ネットワーク負荷の高いワークロード向けにC8gnを選べるようになりました。

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AWS tip

今日のAWS小ネタ

EC2の終了保護

EC2の終了保護は、インスタンスを誤って終了する事故を防ぐための設定です。停止とは別の操作なので、運用手順では終了する場面をはっきり分けておくと安心です。

👍 ここが嬉しいここが嬉しい:検証機や長く使うインスタンスを、操作ミスで消してしまうリスクを下げられます。

⚠️ 気になるところ気になるところ:不要になったインスタンスの削除時には、終了保護を外す手順が必要です。

💭 よくある勘違い

「停止保護を付ければ終了も防げる」とは限りません。終了を防ぎたいときは、終了保護を別に設定します。

🧠 今日の覚え方

覚え方は「止める」と「消す」は別の鍵」。終了保護は“消す鍵”に掛けるイメージです。

🛠️ 現場ならどう使う?

本番や共有の検証環境では、作成時のチェック項目に終了保護を入れておくと抜けにくいです。削除手順には解除確認も添えましょう。

AWS公式ドキュメントを読む

Today’s takeaway

今日の共通点

今日のセキュリティ情報は、バージョンだけでなく「どの権限」「どの入力を扱うか」が判断の軸です。朝会では、SSM Agentの棚卸しと外部由来ファイルの扱いを分けて話すと整理しやすそうです。

Afterword

今日のあとがき

今日のアイデア

SSM Agentのバージョン、ssm:SendCommandの権限、awsdac利用有無を一枚の確認表にしてみるのはどうでしょう。該当なしも残すと、次回の確認がかなり楽になります。

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今日のひとこと

月末の日曜ですし、まずは気になる1件だけ拾って、残りは無理なく進めましょう。

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