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今日の注目ニュース
AWS Transformが、US East (Ohio)リージョンでFedRAMP Cla…
原文:AWS Transform now in scope for FedRAMP Class C
AWS Transformが、US East (Ohio)リージョンでFedRAMP Class Cの対象に加わりました。FedRAMP Class Cの要件があるアプリケーションやワークロードでAWS Transformを利用する道が開いています。
ここが嬉しい:FedRAMP Class Cが関わる移行・モダナイゼーションで、AWS Transformを選択肢に入れやすくなります。
気になるところ:対象はUS East (Ohio)リージョンです。利用前に、ワークロードのリージョンと求められる準拠範囲をそろえて見たいですね。
自分ならこう考える:対象の規制要件があるチームなら、サービス選定の前提が一つ変わる更新です。まずは既存の移行計画に関係するかだけ確認します。
Quick reads
30秒ニュース
Aurora MySQL互換エディション3で、MySQL 8.0.45のサポートが始まりまし…
原文:Amazon Aurora MySQL 3.13 (compatible with MySQL 8.0.45) is generally available
Aurora MySQL互換エディション3で、MySQL 8.0.45のサポートが始まりました。コミュニティ版MySQLの修正と、Aurora固有の改善が含まれます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Aurora MySQL 3系で新しいMySQL 8.0.45に進めます。保守ウィンドウでの自動マイナーバージョンアップも使えます。
AWS What's Newを見るAmazon Bedrock AgentCore Memoryで、アプリケーション固有の軸に…
原文:Amazon Bedrock AgentCore Memory now supports flexible namespace variables
Amazon Bedrock AgentCore Memoryで、アプリケーション固有の軸に合わせた柔軟な名前空間変数を定義できるようになりました。組織、テナント、チーム、環境などで長期記憶を分けて扱えます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:複数テナントや階層のあるアプリで、記憶の整理と分離をアプリ事情に合わせやすくなります。
AWS What's Newを見るamazon-ssm-agentのaws:downloadContentプラグインに、CVE…
原文:CVE-2026-81849 - Path traversal in the aws:downloadContent plugin in amazon-ssm-agent
amazon-ssm-agentのaws:downloadContentプラグインに、CVE-2026-81849としてパストラバーサルの問題が公表されました。3.3.4515.0より前のバージョンが対象です。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:対象となるバージョンと権限条件が公開されており、更新と権限の見直しに着手しやすいです。
AWS Security Bulletinsを見るawsdacで、ZipFileリソースが参照する細工済みZIPを展開した際に、意図したキャッ…
原文:CVE-2026-81838 - Zip Slip path traversal in awsdac (diagram-as-code)
awsdacで、ZipFileリソースが参照する細工済みZIPを展開した際に、意図したキャッシュディレクトリ外へ書き込まれる問題が公表されました。信頼できないソースの定義ファイルを処理する場合に関係します。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:影響する操作が明示されているため、定義ファイルの取り扱いルールを点検しやすいです。
AWS Security Bulletinsを見るAWS Europe (Paris)リージョンで、AWS Graviton4搭載のEC2 C…
原文:Amazon EC2 C8gn instances are now available in AWS Europe (Paris) region
AWS Europe (Paris)リージョンで、AWS Graviton4搭載のEC2 C8gnインスタンスが利用可能になりました。ネットワーク集約型インスタンスの中で最大600Gbpsのネットワーク帯域幅を提供します。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Parisリージョンで、ネットワーク仮想アプライアンスや分析、CPUベースのAI/ML推論向けに高いネットワーク性能を選べます。
AWS What's Newを見るAmazon Bedrock AgentCore Memoryで、AgentCore Gat…
原文:Amazon Bedrock AgentCore Memory now supports fine-grained access control
Amazon Bedrock AgentCore Memoryで、AgentCore Gatewayを通じた細粒度アクセス制御が追加されました。OAuth(JWT)認証とCedarポリシーにより、ユーザーやテナント単位でMemoryへのアクセスを制限できます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Memoryのユーザー・テナント分離を、アプリケーションコードだけに寄せずに扱えます。
AWS What's Newを見るEC2 P6-B300インスタンスが、Asia Pacific (Hyderabad)とSo…
原文:Amazon EC2 P6-B300 instances are now available in additional AWS Regions
EC2 P6-B300インスタンスが、Asia Pacific (Hyderabad)とSouth America (Sao Paulo)リージョンでも利用可能になりました。8基のNVIDIA Blackwell Ultra GPU、2.1TBの高帯域GPUメモリ、6.4TbpsのEFAネットワークを備えます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:HyderabadとSao Pauloで、大規模モデルの学習・デプロイ向けP6-B300を選べるようになりました。
AWS What's Newを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
Lambdaの予約済み同時実行数
予約済み同時実行数は、特定のLambda関数に同時実行枠を確保しつつ、その関数の上限にもなる設定です。ほかの関数が急に実行枠を使っても、予約した分は守れます。
👍 ここが嬉しいここが嬉しい:止めたくない処理に実行枠を確保し、関数ごとの負荷を抑えられます。
⚠️ 気になるところ気になるところ:低く設定すると、その関数は早めにスロットリングされます。予約分はアカウント全体の未予約枠から差し引かれます。
予約済み同時実行数は、常にその数だけ実行環境を温める設定ではありません。起動待ちを抑える用途はプロビジョンド同時実行数です。
「予約」は席の確保と入場上限を同時に決めるもの、と覚えると分かりやすいです。
注文処理など優先度の高い関数に枠を確保し、開発用やバッチ系の関数が全体を使い切る影響を抑える場面で使います。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日のセキュリティ情報は、どちらもパスの扱いが焦点です。ツールやAgentの更新だけで終わらせず、入力元の信頼性と操作権限もセットで見直すと抜けが減ります。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
SSM Agent、awsdac、Aurora MySQLを使う環境を一枚のチェックリストにまとめるのはいかがでしょう。対象バージョン、更新担当、検証場所の3項目だけでも、朝会後の動き出しがそろいます。
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同じ「インフラ経験者」でも、ネットワーク・サーバー・AWSでは最初に見る場所も判断基準も違う。本編を作り終えたあとに考えた分野ごとの当たり前の差と、Case/Step設計を他分野へ広げられるかの構想をまとめた番外編です。
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