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今日の注目ニュース
AWS FPGA Development Kit(aws-fpga)の2.3.4より前に、一…
原文:CVE-2026-85028: Creation of Temporary File in Directory with Insecure Permissions in AWS FPGA Development Kit
AWS FPGA Development Kit(aws-fpga)の2.3.4より前に、一時ファイルの扱いに関する脆弱性CVE-2026-85028が報告されました。ローカル利用者が、予測可能なパスに置いたシェル内容を通じて、インストール時にroot権限で任意コードを実行し得るものです。
公式の修正版が2.3.4として示されているので、利用中のバージョンと更新対象を早めに整理しやすいです。
開発環境やビルド環境に古いaws-fpgaが残っていると、インストール手順がリスクの入口になり得ます。
自分ならまず、aws-fpgaを使う環境があるかとバージョンを棚卸しします。普段は触らない開発用環境にも目を向けたい更新です。
Quick reads
30秒ニュース
CloudFrontの定額料金プランを、AWS CLI、SDK、CloudFormation…
原文:Amazon CloudFront announces API support for flat-rate pricing plans
CloudFrontの定額料金プランを、AWS CLI、SDK、CloudFormation、CDK、PricingPlanManager APIから契約・管理できるようになりました。プランの変更や解約も、APIやIaCの運用フローへ組み込めます。
👍 ここが嬉しい:コンソールでの手作業を減らし、CloudFrontディストリビューションと料金プランの管理をコードに寄せやすくなります。
AWS What's Newを見るAWSがAmazon Linux 2027(AL2027)のパブリックプレビューを公開しまし…
原文:Amazon Linux 2027 is now available in public preview
AWSがAmazon Linux 2027(AL2027)のパブリックプレビューを公開しました。AL2023を基盤に、kernel 7.1+、デフォルトでenforcingモードのSELinux、AWS-LCなどを含みます。
👍 ここが嬉しい:次世代のAmazon Linuxを早い段階で試し、Web、コンテナ、AI/MLなどのワークロードとの相性を見られます。
AWS What's Newを見るAmazon MWAAがApache Airflow 3.3.1をサポートしました
原文:Amazon MWAA supports Apache Airflow version 3.3.1
Amazon MWAAがApache Airflow 3.3.1をサポートしました。再試行や再実行をまたいで状態を保持する機能や、Java・Goでタスクロジックを書くための実験的なSDKがAirflow 3.3に含まれます。
👍 ここが嬉しい:長時間ジョブの再接続やカーソル管理など、状態を持つタスクの設計を扱いやすくする選択肢が増えます。
AWS What's Newを見るAWS Marketplaceのプライベートオファーで自動更新を使えるようになりました
原文:AWS Marketplace now supports auto-renewals for private offers
AWS Marketplaceのプライベートオファーで自動更新を使えるようになりました。合意した価格と契約条件を引き継ぎ、契約終了時の再交渉や再購入なしでサブスクリプションを継続できます。
👍 ここが嬉しい:更新忘れによるサブスクリプション停止を避けつつ、調達にかかる手作業を減らせます。
AWS What's Newを見るAWS Transform for migrationsで、ブロックストレージの移行先として…
原文:AWS Transform announces general availability of Amazon FSx for NetApp ONTAP support
AWS Transform for migrationsで、ブロックストレージの移行先としてAmazon FSx for NetApp ONTAPが一般提供されました。コンピュートやネットワークと同じ移行ウェーブで、FSx for ONTAPへ直接移行する流れを取れます。
👍 ここが嬉しい:中間ストレージや別の移行ツールを挟まず、ストレージ移行を同じ計画にまとめやすくなります。
AWS What's Newを見るAmazon Connect Customerで、AIを使ったセルフサービス体験をノーコード…
原文:Amazon Connect Customer announces general availability of agentic CX designer
Amazon Connect Customerで、AIを使ったセルフサービス体験をノーコードで設計・公開するagentic CX designerが一般提供されました。視覚的なキャンバス上で、会話のロジック、ガードレール、連携を定義します。
👍 ここが嬉しい:会話の自然さをモデルに任せながら、業務側が求めるルールや連携を画面上で組み立てやすくなります。
AWS What's Newを見るAmazon Quickで、自然言語で説明した内容からカスタムアプリを作る機能が一般提供され…
原文:Amazon Quick now lets you build custom apps with natural language -
Amazon Quickで、自然言語で説明した内容からカスタムアプリを作る機能が一般提供されました。Salesforce、Jira、Asana、ServiceNow、Microsoft 365、Google Workspace、データベースなどの既存データに接続します。
👍 ここが嬉しい:コードを書かずに、プロジェクト管理やダッシュボードなどの業務アプリを形にする入口が広がります。
AWS What's Newを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
CloudTrailの証跡
CloudTrailはAWSアカウントで行われた操作の記録を扱うサービスです。何か起きた後だけでなく、普段から記録の置き場と見方を決めておくと調査の入り口がそろいます。
👍 ここが嬉しい操作の経緯を追う手掛かりが残るので、障害や設定変更の調査で最初の一歩をそろえやすいです。
⚠️ 気になるところ証跡を残すだけでは役に立ちにくく、保存先や閲覧権限、見直す担当が曖昧だと調査時に迷います。
「問題が起きたときだけ見ればよい」と考えがちですが、平時に記録の範囲と保管方法を決めておくほうが効きます。
CloudTrailは「AWSで誰が何をしたかの足あと」と覚えると、役割を思い出しやすいです。
朝会では、直近の変更を追いたい場面でCloudTrailの証跡を起点にする、という共通認識を置いておくと会話が早いです。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日の話題は「設定や契約をコードで扱う」と「その操作を証跡で追う」が並んでいます。自動化を増やすほど、変更のレビューと記録の導線も一緒に整えたいですね。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
CloudFrontの料金プランをIaCに入れる場合は、通常のリソース変更とは別に、契約変更の承認ポイントを設ける案があります。まずは変更申請にプラン名と影響範囲を書くところからでも十分です。
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番外編:インフラ経験者でも、別分野の「当たり前」は分からない
同じ「インフラ経験者」でも、ネットワーク・サーバー・AWSでは最初に見る場所も判断基準も違う。本編を作り終えたあとに考えた分野ごとの当たり前の差と、Case/Step設計を他分野へ広げられるかの構想をまとめた番外編です。
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