SAMEKORO Daily / 2026-09-05

SAMEKORO Daily

おはよう🦈

今日は「AWS・Security」を中心に見ていきます。

3分で要点8分で全部

Quick reads

30秒ニュース

AWS

Graviton5搭載のEC2 C9g/C9gdがAsia Pacific (Tokyo)で…

原文:Amazon EC2 C9g and C9gd instances are now available in Asia Pacific (Tokyo) region

Graviton5搭載のEC2 C9g/C9gdがAsia Pacific (Tokyo)で利用可能になりました。C8g/C8gd比で最大25%高いコンピュート性能とされ、データベース、Web、機械学習向けの性能値も案内されています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:東京リージョンでGraviton5世代のコンピュート最適化インスタンスを検討できます。

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AWS

Graviton5搭載のEC2 M9g/M9gdがEurope (Ireland)とAsia…

原文:Amazon EC2 M9g and M9gd instances are now available in four additional regions

Graviton5搭載のEC2 M9g/M9gdがEurope (Ireland)とAsia Pacific (Singapore, Sydney, Tokyo)で利用可能になりました。メモリ負荷の高いワークロード向けで、M8g/M8gd比で最大25%高い性能と案内されています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:東京を含む4リージョンで、Graviton5世代のメモリ最適化インスタンスが選べます。

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Security

AWS FPGA Development Kitの2.3.4より前に、インストールコンポーネ…

原文:CVE-2026-85028: Creation of Temporary File in Directory with Insecure Permissions in AWS FPGA Development Kit

AWS FPGA Development Kitの2.3.4より前に、インストールコンポーネントの一時ファイル作成に関するCVE-2026-85028が公表されました。ローカルユーザーがroot権限で任意コードを実行しうると説明されています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:影響するバージョンと問題の内容が公式に示され、対応の起点を作れます。

影響対象
CVE-2026-85028

緊急度
5/5

まず確認すること
気になるところ:2.3.4より前のaws-fpgaを使っている場合、ローカルでの権限昇格につながるおそれがあります。

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AWS

CloudFrontのフラットレート料金プランを、AWS CLI、SDK、CloudForm…

原文:Amazon CloudFront announces API support for flat-rate pricing plans

CloudFrontのフラットレート料金プランを、AWS CLI、SDK、CloudFormation、CDK、PricingPlanManager APIから管理できるようになりました。契約、アップグレード、ダウングレード、解約をプログラムで扱えます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:料金プランの操作をIaCやAPIの運用フローへ組み込みやすくなります。

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AWS

Redshiftのrg.largeで、P204以降のパッチバージョンからシングルノードクラス…

原文:Amazon Redshift rg.large instances now support single-node clusters

Redshiftのrg.largeで、P204以降のパッチバージョンからシングルノードクラスターが使えるようになりました。高可用性が不要な小規模ワークロード向けに、PoCやテストの選択肢として案内されています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:小規模な検証やテストでrg.largeを使う選択肢が増えます。

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AWS

Aurora MySQL-Compatible Edition 8.4でMySQL 8.4.…

原文:Amazon Aurora MySQL 8.4.8 (compatible with MySQL 8.4.8) is now generally available

Aurora MySQL-Compatible Edition 8.4でMySQL 8.4.8のサポートが一般提供されました。セキュリティ強化とバグ修正に加え、PQ-TLS鍵交換、トランザクションタイムアウト、複数ソース・遅延レプリケーションを含みます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:8.4系で暗号化、長時間トランザクション、レプリケーションに関わる改善を取り込めます。

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AWS

Aurora MySQLで複数ソースレプリケーションと遅延レプリケーションが使えるようになり…

原文:Amazon Aurora MySQL now supports multi-source replication and delayed replication

Aurora MySQLで複数ソースレプリケーションと遅延レプリケーションが使えるようになりました。複数DBの集約、レポートやバックアップ、設定した遅延による保護といった用途が案内されています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:データ集約や、意図したラグを持つレプリカの構成をAurora MySQLで考えやすくなります。

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AWS tip

今日のAWS小ネタ

AWS Configの設定履歴

AWS Configは、AWSリソースの設定を記録し、設定の変更履歴を追うためのサービスです。まずは「いつ、どの設定が変わったか」を後からたどる土台として捉えると分かりやすいです。

👍 ここが嬉しいここが嬉しい:変更前後の設定を見比べる材料が残るので、障害調査や監査時の会話が進めやすくなります。

⚠️ 気になるところ気になるところ:記録対象や保存先を決めずに始めると、必要な変更履歴が残っていないことがあります。

💭 よくある勘違い

AWS Configは、設定を自動で元に戻す仕組みそのものではありません。まずは記録と評価を担うサービスとして押さえると迷いにくいです。

🧠 今日の覚え方

「Configは設定のタイムライン」と覚えると、CloudTrailのAPI操作ログとの役割を分けやすいです。

🛠️ 現場ならどう使う?

設定変更の調査では、対象リソースの現状だけでなく履歴も見ます。たとえば意図しない変更の発生時点を絞る入口になります。

AWS公式ドキュメントを読む

Today’s takeaway

今日の共通点

今日は東京リージョンでC9g/C9gdとM9g/M9gdがそろって登場しています。計算寄りかメモリ寄りかを分け、既存環境は急いで移さず候補整理から始めると話しやすそうです。

Afterword

今日のあとがき

今日のアイデア

朝会では「東京のGraviton系で、今週比較したいワークロードはある?」と一言投げてみるのはどうでしょう。該当があれば、性能だけでなく移行時に見る項目も一緒にメモできます。

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今日のひとこと

金曜の朝なので、気になる更新を一つだけ拾ってから週末に入りましょう。

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