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今日の注目ニュース
EC2 C8gがAsia Pacific (Taipei, New Zealand)とAWS…
原文:Amazon EC2 C8g instances now available in additional regions
EC2 C8gがAsia Pacific (Taipei, New Zealand)とAWS GovCloud (US-East)で利用可能になりました。Graviton4搭載で、Graviton3ベースの世代と比べ最大30%高い性能をうたっています。
ここが嬉しい:対象リージョンで、計算負荷の高いワークロードにC8gという選択肢が増えます。
気になるところ:今回の追加先は東京ではありません。利用リージョンと既存インスタンスタイプは分けて見ておきたいです。
自分ならこう考える:リージョン追加は見落としやすいので、海外リージョンを使う構成だけ先に確認します。東京の更新と混同しないのがよさそうです。
Quick reads
30秒ニュース
Graviton5搭載のEC2 C9g/C9gdがAsia Pacific (Tokyo)で…
原文:Amazon EC2 C9g and C9gd instances are now available in Asia Pacific (Tokyo) region
Graviton5搭載のEC2 C9g/C9gdがAsia Pacific (Tokyo)で利用可能になりました。C8g/C8gd比で最大25%高いコンピュート性能とされ、データベース、Web、機械学習向けの性能値も案内されています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:東京リージョンでGraviton5世代のコンピュート最適化インスタンスを検討できます。
AWS What's Newを見るGraviton5搭載のEC2 M9g/M9gdがEurope (Ireland)とAsia…
原文:Amazon EC2 M9g and M9gd instances are now available in four additional regions
Graviton5搭載のEC2 M9g/M9gdがEurope (Ireland)とAsia Pacific (Singapore, Sydney, Tokyo)で利用可能になりました。メモリ負荷の高いワークロード向けで、M8g/M8gd比で最大25%高い性能と案内されています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:東京を含む4リージョンで、Graviton5世代のメモリ最適化インスタンスが選べます。
AWS What's Newを見るAWS FPGA Development Kitの2.3.4より前に、インストールコンポーネ…
原文:CVE-2026-85028: Creation of Temporary File in Directory with Insecure Permissions in AWS FPGA Development Kit
AWS FPGA Development Kitの2.3.4より前に、インストールコンポーネントの一時ファイル作成に関するCVE-2026-85028が公表されました。ローカルユーザーがroot権限で任意コードを実行しうると説明されています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:影響するバージョンと問題の内容が公式に示され、対応の起点を作れます。
AWS Security Bulletinsを見るCloudFrontのフラットレート料金プランを、AWS CLI、SDK、CloudForm…
原文:Amazon CloudFront announces API support for flat-rate pricing plans
CloudFrontのフラットレート料金プランを、AWS CLI、SDK、CloudFormation、CDK、PricingPlanManager APIから管理できるようになりました。契約、アップグレード、ダウングレード、解約をプログラムで扱えます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:料金プランの操作をIaCやAPIの運用フローへ組み込みやすくなります。
AWS What's Newを見るRedshiftのrg.largeで、P204以降のパッチバージョンからシングルノードクラス…
原文:Amazon Redshift rg.large instances now support single-node clusters
Redshiftのrg.largeで、P204以降のパッチバージョンからシングルノードクラスターが使えるようになりました。高可用性が不要な小規模ワークロード向けに、PoCやテストの選択肢として案内されています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:小規模な検証やテストでrg.largeを使う選択肢が増えます。
AWS What's Newを見るAurora MySQL-Compatible Edition 8.4でMySQL 8.4.…
原文:Amazon Aurora MySQL 8.4.8 (compatible with MySQL 8.4.8) is now generally available
Aurora MySQL-Compatible Edition 8.4でMySQL 8.4.8のサポートが一般提供されました。セキュリティ強化とバグ修正に加え、PQ-TLS鍵交換、トランザクションタイムアウト、複数ソース・遅延レプリケーションを含みます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:8.4系で暗号化、長時間トランザクション、レプリケーションに関わる改善を取り込めます。
AWS What's Newを見るAurora MySQLで複数ソースレプリケーションと遅延レプリケーションが使えるようになり…
原文:Amazon Aurora MySQL now supports multi-source replication and delayed replication
Aurora MySQLで複数ソースレプリケーションと遅延レプリケーションが使えるようになりました。複数DBの集約、レポートやバックアップ、設定した遅延による保護といった用途が案内されています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:データ集約や、意図したラグを持つレプリカの構成をAurora MySQLで考えやすくなります。
AWS What's Newを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
AWS Configの設定履歴
AWS Configは、AWSリソースの設定を記録し、設定の変更履歴を追うためのサービスです。まずは「いつ、どの設定が変わったか」を後からたどる土台として捉えると分かりやすいです。
👍 ここが嬉しいここが嬉しい:変更前後の設定を見比べる材料が残るので、障害調査や監査時の会話が進めやすくなります。
⚠️ 気になるところ気になるところ:記録対象や保存先を決めずに始めると、必要な変更履歴が残っていないことがあります。
AWS Configは、設定を自動で元に戻す仕組みそのものではありません。まずは記録と評価を担うサービスとして押さえると迷いにくいです。
「Configは設定のタイムライン」と覚えると、CloudTrailのAPI操作ログとの役割を分けやすいです。
設定変更の調査では、対象リソースの現状だけでなく履歴も見ます。たとえば意図しない変更の発生時点を絞る入口になります。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日は東京リージョンでC9g/C9gdとM9g/M9gdがそろって登場しています。計算寄りかメモリ寄りかを分け、既存環境は急いで移さず候補整理から始めると話しやすそうです。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
朝会では「東京のGraviton系で、今週比較したいワークロードはある?」と一言投げてみるのはどうでしょう。該当があれば、性能だけでなく移行時に見る項目も一緒にメモできます。
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