SAMEKORO Daily / 2026-09-20

SAMEKORO Daily

おはよう🦈

今日は「AWS・Security」を中心に見ていきます。

3分で要点8分で全部

Quick reads

30秒ニュース

AWS

Amazon ECS Express Modeで、サービスのCPUアーキテクチャにARM64…

原文:Amazon ECS Express Mode now supports AWS Graviton (ARM64) workloads

Amazon ECS Express Modeで、サービスのCPUアーキテクチャにARM64を指定できるようになりました。Gravitonベースのコンテナイメージを使う選択肢が増え、AWSはx86系と比べて最大40%の価格性能向上を案内しています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:ARM64対応イメージがあるサービスなら、Express ModeでもGravitonを選べるようになります。

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AWS

Moonshot AIのKimi K3がAmazon Bedrockで一般提供になりました

原文:Kimi K3 by Moonshot AI is now generally available on Amazon Bedrock

Moonshot AIのKimi K3がAmazon Bedrockで一般提供になりました。コーディングや知識作業向けの選択肢として、ネイティブのビジョン機能と100万トークンのコンテキストウィンドウを備えています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Bedrockで使えるモデルの選択肢が増え、長い文書や大きなリポジトリを扱う用途を検討しやすくなります。

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AWS

低コストのバースト型Amazon EC2 T8iインスタンスが一般提供になりました

原文:Introducing Amazon EC2 T8i instances

低コストのバースト型Amazon EC2 T8iインスタンスが一般提供になりました。低〜中程度のCPU利用を想定し、nano、micro、small、mediumの4サイズが用意されています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:小規模DB、CI/CD、マイクロサービスなど、バースト型が合うワークロードの新しい候補になります。

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AWS

AWS RTB Fabricのresponder gatewayで、接続先Availabil…

原文:AWS RTB Fabric now supports configurable Availability Zone affinity

AWS RTB Fabricのresponder gatewayで、接続先Availability Zoneの親和性を設定できるようになりました。パートナーを同一AZへつなぐか、gatewayがまたがる任意のAZへつなぐかを選べます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:AdTechの入札システムで、AZをまたぐ接続の扱いを構成に合わせて調整しやすくなります。

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Security

AWS IoT Device SDK for PythonのMQTTクライアントTLS接続層…

原文:CVE-2026-92943 - Improper validation of certificate with host mismatch in AWS IoT Device SDK for Python

AWS IoT Device SDK for PythonのMQTTクライアントTLS接続層で、サーバー証明書とAWS IoT Coreエンドポイントのホスト名一致を検証していなかった問題が案内されました。Python 3.7以降では、ネットワーク上の中間者が関与する条件で影響を受ける可能性があります。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:影響するSDKと条件が公式に示され、対応の優先順位をつけやすくなります。

影響対象
CVE-2026-92943

緊急度
5/5

まず確認すること
気になるところ:該当SDKを使うデバイスやゲートウェイがある場合、通信の安全性に影響します。

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AWS

AWS Resilience Hubに、EKSラベルをサービス入力ソースとして使う機能、依存…

原文:AWS Resilience Hub adds three new capabilities

AWS Resilience Hubに、EKSラベルをサービス入力ソースとして使う機能、依存関係のインサイト、AWS Organizations経由のレジリエンスポリシー共有が加わりました。EKSの既存ラベル運用を活かして、対象サービスを扱いやすくする更新です。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:EKSのラベルと組織単位のポリシー共有を使い、レジリエンス評価の運用をそろえやすくなります。

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AWS

Amazon SNSで最大1 MiBのメッセージペイロードを扱えるようになりました

原文:Amazon SNS now supports message payloads up to 1 MiB

Amazon SNSで最大1 MiBのメッセージペイロードを扱えるようになりました。新しいMaximumMessageSizeトピック属性を設定し、SNS StandardとSNS FIFOの両方で利用します。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:これまで分割や外部保存が必要だった大きめのメッセージを、そのまま送れる場面が増えます。

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AWS tip

今日のAWS小ネタ

S3バージョニング

S3バージョニングは、同じキーに保存したオブジェクトの複数バージョンを保持する仕組みです。上書きや削除のあとに、以前のバージョンを使う場面で役立ちます。

👍 ここが嬉しいここが嬉しい:誤った上書きや削除が起きても、過去バージョンを残しておけます。

⚠️ 気になるところ気になるところ:保持したバージョンもストレージを使うため、不要な世代を残し続けるとコストに影響します。

💭 よくある勘違い

「バージョニングを有効にすれば削除したデータが消えない」と思いがちです。削除すると削除マーカーが付くので、復元時はその扱いも意識します。

🧠 今日の覚え方

「上書き前のしおり」と覚えると分かりやすいです。しおりがあれば、前のページへ戻れます。

🛠️ 現場ならどう使う?

本番バケットへ反映する前に、復元の手順とライフサイクルの方針をセットで決めておくと安心です。誤削除を想定した小さな演習も、いざという時に効きます。

AWS公式ドキュメントを読む

Today’s takeaway

今日の共通点

今日は「最初の設定」と「対象の見える化」が共通テーマに見えます。Continuumのテスト範囲、Resilience HubのEKSラベル、SNSのメッセージサイズも、先に運用の前提をそろえると扱いやすそうです。

Afterword

今日のあとがき

今日のアイデア

朝会では、AWSIoTPythonSDKを使っている場所があるかだけ短く聞いてみるのはどうでしょう。該当がなければ、ECSのARM64対応を次の検証候補としてメモする程度で十分です。

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番外編:インフラ経験者でも、別分野の「当たり前」は分からない

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今日のひとこと

週末明けの準備は、気になる項目を一つだけメモするところからゆるく始めましょう。

明日も最新ニュースを届けます。
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