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今日の注目ニュース
AWS Elastic Disaster Recovery(AWS DRS)が、Gravit…
原文:AWS Elastic Disaster Recovery now supports AWS Graviton-based source servers
AWS Elastic Disaster Recovery(AWS DRS)が、Gravitonベースのarm64ソースサーバーの災害復旧に対応しました。arm64を自動検出し、Gravitonインスタンスへ同じアーキテクチャのまま復旧します。
ここが嬉しい:x86と同じDRSの運用感で、Gravitonワークロードも保護と復旧の対象に入れられます。追加設定なしで扱える点も助かります。
気になるところ:復旧先はGravitonインスタンスになるため、対象アプリがarm64で動く前提はあらためて見ておきたいです。
自分ならこう考える:Graviton移行済み、または移行予定のシステムは、DR手順にarm64が含まれているか先に棚卸しします。普段の復旧設計と分けずに済むのは扱いやすそうです。
Quick reads
30秒ニュース
AWS Lambda durable functionsがAWS European Sove…
原文:AWS Lambda durable functions are now available in AWS European Sovereign Cloud region
AWS Lambda durable functionsがAWS European Sovereign Cloudで利用可能になりました。stepとwaitで進行状況の保存、失敗からの復旧、実行の一時停止を扱えます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:複数ステップの処理やAIワークフローを、Lambdaの開発体験のまま組み立てやすくなります。
AWS What's Newを見るAmazon RDS for MySQL Extended Supportで、5.7.44-…
原文:Amazon RDS for MySQL announces Extended Support minor versions 5.7.44-rds.20260902 and 8.0.46-rds.20260908
Amazon RDS for MySQL Extended Supportで、5.7.44-rds.20260902と8.0.46-rds.20260908が発表されました。Extended Supportでは、標準サポート終了後も重要なCVEとバグへの修正を最長3年間受けられます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:メジャーバージョン更新までの間も、重要なCVEやバグ修正を受ける選択肢があります。
AWS What's Newを見るAmazon RDS Database Preview Environmentで、RDS f…
原文:Amazon RDS for PostgreSQL now supports PostgreSQL 19 Beta 4 in the Amazon RDS Database Preview Environment
Amazon RDS Database Preview Environmentで、RDS for PostgreSQL 19 Beta 4を評価できるようになりました。クエリ性能とautovacuum管理に関する改善、Beta 3以降の修正と安定性向上が含まれます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:正式リリース前に、RDS上でPostgreSQL 19の挙動を試せます。
AWS What's Newを見るAmazon RDS for PostgreSQLが、通信中データの暗号化向けにポスト量子T…
原文:Amazon RDS for PostgreSQL now supports post-quantum TLS key exchange
Amazon RDS for PostgreSQLが、通信中データの暗号化向けにポスト量子TLS(PQ-TLS)鍵交換をサポートしました。バージョン18以降ではssl_groupsを変更し、許可リストから暗号グループを選べます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:組織のセキュリティ基準に合わせて、通信暗号の選択肢を広げられます。
AWS What's Newを見るAWS Network Security ManagerがUS East(N. Virgin…
原文:AWS Network Security Manager is now generally available in US East (N. Virginia) Region
AWS Network Security ManagerがUS East(N. Virginia)で一般提供になりました。AWS WAFとAWS Shield Advancedの保護設定を、AWS Organization全体で展開・適用するためのサービスです。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:インターネット公開資産へのWAFやDDoS保護を、組織全体でそろえやすくなります。
AWS What's Newを見るAWS Security Bulletinsから、Firecracker virtio-pc…
原文:CVE-2026-5747 - Out-of-bounds Write in Firecracker virtio-pci Transport
AWS Security Bulletinsから、Firecracker virtio-pci Transportの範囲外書き込みに関するCVE-2026-5747が公開されました。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:AWS Security Bulletinsで公式情報を追う入口になります。
AWS Security Bulletinsを見るAWS Security Bulletinsから、AWS Ops Wheelに関するCVE-…
原文:Issue with AWS Ops Wheel (CVE-2026-6911 and CVE-2026-6912
AWS Security Bulletinsから、AWS Ops Wheelに関するCVE-2026-6911およびCVE-2026-6912の案内が公開されました。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:セキュリティ告知を公式の入口から追えます。
AWS Security Bulletinsを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
EventBridgeイベントパターン
EventBridgeのイベントパターンは、イベントのどれをルールの対象にするか決める条件です。イベントの内容に合わせて、受け取りたいものだけを絞り込みます。
👍 ここが嬉しいここが嬉しい:後続の処理へ必要なイベントだけを渡しやすくなり、ルールの意図も読みやすくなります。
⚠️ 気になるところ気になるところ:条件が広すぎると想定外のイベントまで流れ、細かすぎると必要なイベントを逃すかもしれません。
イベントパターンはイベントを加工する仕組みではなく、ルールに一致させるための条件です。
「パターンはふるい」と覚えると、イベントを選ぶ役目がイメージしやすいです。
イベントを作る側と受ける側でサンプルを一つ共有し、そのイベントが一致するかから試すと進めやすいです。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日の更新は、arm64のDR、DBのバージョン管理、通信暗号、組織的なネットワーク保護と、運用の土台に関わる話が並びました。新機能の有無だけでなく、自分たちの対象環境を先に切り分けると追いやすいです。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
朝会では「Gravitonを使うシステムのDRはどこまで書けているか」と「RDSのバージョン一覧が最新か」を軽く持ち寄ると、次の確認が決めやすそうです。
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番外編:インフラ経験者でも、別分野の「当たり前」は分からない
同じ「インフラ経験者」でも、ネットワーク・サーバー・AWSでは最初に見る場所も判断基準も違う。本編を作り終えたあとに考えた分野ごとの当たり前の差と、Case/Step設計を他分野へ広げられるかの構想をまとめた番外編です。
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