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今日の注目ニュース
AWS CloudTrailにEvent Coverageが追加され、アカウントと組織単位で…
原文:Uncover blind spots in AWS data plane operations with CloudTrail Event Coverage
AWS CloudTrailにEvent Coverageが追加され、アカウントと組織単位でデータイベントの記録状況をコンソールから見られるようになりました。S3のGetObjectやPutObjectのような操作で、記録しているサービス・リソース種別と未記録のものを確認できます。
ここが嬉しい:組織内のアカウントを一つずつ見回さなくても、データイベント記録の抜けを探す入口になります。
気になるところ:表示を見ただけでは監視の中身までは整いません。未記録の対象をどう扱うかは別途決める必要があります。
自分ならまず、S3のようにデータ操作を追いたいサービスが未記録になっていないかを見ます。記録範囲を話す際の共通画面としても使いやすそうです。
Quick reads
30秒ニュース
Amazon BedrockでOpenAIのGPT-6.1 Solが一般提供されました
原文:OpenAI GPT-6.1 Sol is now generally available on Amazon Bedrock
Amazon BedrockでOpenAIのGPT-6.1 Solが一般提供されました。エージェント型コーディング、コンピュータ操作、複数ステップのワークフロー向けに案内され、明示的なプロンプトキャッシュもサポートします。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Bedrock上で、コード調査や機能開発などの用途を試す選択肢が増えます。
AWS What's Newを見るAmazon WorkSpaces Applicationsで、G4dn、G5、G6、G7に…
原文:Amazon WorkSpaces Applications introduces unified graphics images
Amazon WorkSpaces Applicationsで、G4dn、G5、G6、G7にまたがって使える統合グラフィックスイメージが追加されました。世代ごとに別イメージを持つ代わりに、1つのイメージで対応インスタンスファミリーのフリートを管理できます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:GPU世代ごとのイメージ管理が減り、新しい世代へ移るときの準備が軽くなります。
AWS What's Newを見る一部のAWSサービスと機能がメンテナンスへ移行し、2026年10月29日から新規顧客は利用で…
原文:AWS Service Availability Updates
一部のAWSサービスと機能がメンテナンスへ移行し、2026年10月29日から新規顧客は利用できなくなる案内です。すでに利用中の顧客は継続利用でき、AWSは運用とサポートを続けるとしています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:新規利用の扱いが変わる時期が明示され、利用状況を見直すきっかけになります。
AWS What's Newを見るAmazon RDS for PostgreSQLのExtended Supportで、13…
原文:Amazon RDS for PostgreSQL announces Extended Support minor versions 13.23-rds.20260514, 12.22-rds.20260514 and 11.22-rds.20260514
Amazon RDS for PostgreSQLのExtended Supportで、13.23-rds.20260514、12.22-rds.20260514、11.22-rds.20260514が案内されました。Extended Supportは、標準サポート終了後も重要なCVEとバグの修正を最大3年間追加で提供します。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:メジャーバージョン移行までの猶予を確保しつつ、重要な修正を受けられます。
AWS What's Newを見るAurora PostgreSQL-Compatible EditionがPostgreSQ…
原文:Amazon Aurora now supports PostgreSQL 18.6, 17.11, 16.15, 15.19, 14.24
Aurora PostgreSQL-Compatible EditionがPostgreSQL 18.6、17.11、16.15、15.19、14.24をサポートしました。PostgreSQLコミュニティのバグ修正とAurora固有の改善を含み、CVEの対応も案内されています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:利用中のメジャーバージョンを維持したまま、最新マイナーバージョンの修正を取り込む選択肢があります。
AWS What's Newを見るRoute 53 Resolver DNS Firewallで、Palo Alto Netw…
原文:Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall support for Palo Alto Networks Advanced DNS Security is now Generally Available (GA)
Route 53 Resolver DNS Firewallで、Palo Alto Networks Advanced DNS Securityのルールを使う機能が32 AWSリージョンで一般提供されました。別のファイアウォール配置やVPC設定変更なしに、VPCからの悪意あるDNSトラフィックを検出・ブロックする用途が案内されています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Route 53 DNS Firewallのルールとして、Palo Alto NetworksのDNS脅威対策を扱えます。
AWS What's Newを見るAurora PostgreSQLで、Apache IcebergとParquet形式のデー…
原文:Aurora PostgreSQL now supports querying of Apache Iceberg and Parquet data
Aurora PostgreSQLで、Apache IcebergとParquet形式のデータレイクデータを既存のPostgreSQLアプリケーションやツールから直接クエリできるようになりました。S3、S3 Tables、AWS Glue Data Catalogのデータを参照する外部テーブルを作成できます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:ETLやデータ複製を挟まずに、Auroraの運用データとデータレイクのデータを同じクエリで扱う道ができます。
AWS What's Newを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
EC2の終了保護
EC2の終了保護は、インスタンスの終了をうっかり実行しないための設定です。本番で残すべきインスタンスには、作成時だけでなく設定状況も見直しておくと安心です。
👍 ここが嬉しいここが嬉しい:操作ミスによるインスタンス終了を防ぐための、分かりやすいひと手間になります。
⚠️ 気になるところ気になるところ:終了保護だけで運用の事故をすべて防げるわけではありません。変更時の確認手順も一緒に持っておきたいです。
「本番環境だから大丈夫」ではなく、終了を止める設定が有効かを個別に見るのがポイントです。
「消して困るなら、終了保護」。インスタンスを作ったときのチェック項目に置いておくと覚えやすいです。
恒常的に使うEC2は、作成直後や引き継ぎ時に終了保護の設定を確認する流れにすると扱いやすいです。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日はCloudTrail、DNS、DBと、見えにくい運用の境目に関わる更新が並びました。全部を追うより、いま使っているサービスに印を付けるところから始めると朝の時間で収まります。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
CloudTrail Event Coverageの画面を起点に、データイベントを記録する対象と記録しない対象をチームで一度並べてみるのはどうでしょう。決めた理由も短く残すと、後から見直しやすくなります。
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同じ「インフラ経験者」でも、ネットワーク・サーバー・AWSでは最初に見る場所も判断基準も違う。本編を作り終えたあとに考えた分野ごとの当たり前の差と、Case/Step設計を他分野へ広げられるかの構想をまとめた番外編です。
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