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今日の注目ニュース
AWS Brazil 2P Distribution Programで、対象となる海外ISV…
原文:AWS Brazil automates distribution of non-Brazilian software product licenses to Brazilian customers
AWS Brazil 2P Distribution Programで、対象となる海外ISVのSaaSライセンスをAWS Brazilがブラジル顧客へ配布する流れが自動化されました。AWS Brazilが販売者となり、BRL建て請求、税金、販売者への支払い、レポートまでを扱います。
ここが嬉しい:対象ISVは、ブラジルでのライセンス販売に伴う請求や税務処理の流れをAWS Brazil経由にまとめられます。
気になるところ:対象は非ブラジルのISVとSaaSライセンスです。自社の製品や契約形態が対象か、条件を先に見たいところです。
自分なら、ブラジル向け販売を考えているSaaSなら早めに確認します。普段は縁が薄くても、販売先が広がるタイミングでは効いてきそうです。
Quick reads
30秒ニュース
ElastiCache for Valkeyのノード型クラスターで、OpenTelemetr…
原文:Amazon ElastiCache for Valkey now supports OpenTelemetry metrics and detailed monitoring
ElastiCache for Valkeyのノード型クラスターで、OpenTelemetryメトリクスをCloudWatchへ出せるようになりました。標準監視は60秒間隔でコアメトリクスを出し、詳細監視では全メトリクスを15秒間隔で選べます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:PromQLで属性ごとの絞り込みや集計ができ、接続数の上限に近いノードなどを追いやすくなります。
AWS What's Newを見るGuardDuty Runtime MonitoringがAWS Security Hub…
原文:GuardDuty Runtime Monitoring is now included in the AWS Security Hub Threat Analytics plan
GuardDuty Runtime MonitoringがAWS Security Hub Threat Analytics planに含まれるようになりました。EC2、EKS、Fargate上のECSにおけるOS・ネットワーク・ファイルの活動を見て、コンテナ脱出や権限昇格、暗号資産マイニングなどの脅威を検出します。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:対象アカウント・リージョンでは、Runtime Monitoringの利用量がSecurity Hub側にまとまり、請求の見え方が整理されます。
AWS What's Newを見るAWS Well-Architected Agentのプレビューが始まりました
原文:AWS Well-Architected Agent is now available in preview
AWS Well-Architected Agentのプレビューが始まりました。コスト、セキュリティ、性能、信頼性の観点でインフラを分析し、Terraform、CDK、CloudFormationのテンプレートも対象に修正案を出します。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:事業目標に合わせ、リソースからアーキテクチャまで影響と工数で優先順位を付けた提案を受け取れます。
AWS What's Newを見るAmazon Redshiftから、別AWSリージョンにあるAmazon S3データレイクテ…
原文:Amazon Redshift now supports cross-Region queries for your data lake
Amazon Redshiftから、別AWSリージョンにあるAmazon S3データレイクテーブルを直接クエリできるようになりました。拡張VPCルーティングを使うと、S3とRedshift間のデータレイククエリ通信を自分のVPC内に保てます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:データを先にコピーや複製せず、リージョンをまたぐ集計やレポートを組みやすくなります。
AWS What's Newを見るAWS Security Hubに、同じ根本原因を持つ露出の検出結果をまとめるremedia…
原文:AWS Security Hub introduces remediation plans to prioritize and fix security exposures
AWS Security Hubに、同じ根本原因を持つ露出の検出結果をまとめるremediation plansが追加されました。設定ミスや過度に広いポリシーなど、1つの根本原因を直して複数の露出を減らすための優先度、影響、手順を示します。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:AWS CLI、Terraform、CloudFormation、Python、CDKなどの形式で修正例があり、対応の入口をそろえやすくなります。
AWS What's Newを見るRoute 53 Global ResolverとDNS Firewallで、CloudWa…
原文:Announcing DNS analytics and insights for Route 53 Global Resolver and DNS Firewall
Route 53 Global ResolverとDNS Firewallで、CloudWatch連携によるDNS analytics and insightsが使えるようになりました。DNSクエリの傾向、DNS Firewallルールの効果、異常な活動を見たり、メトリクスフィルターやアラームを作ったりできます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:ブロックされたクエリやDNS応答コードなどをCloudWatch MetricsとContributor Insightsで分析できます。
AWS What's Newを見るIAM Identity Centerのマルチリージョン対応が、オプトインリージョンとAWS…
原文:AWS IAM Identity Center extends multi-Region support to more AWS Regions
IAM Identity Centerのマルチリージョン対応が、オプトインリージョンとAWS GovCloud (US)、AWS China Regions内のリージョン間にも広がりました。有効化すると、プライマリリージョンのIDや権限などが追加リージョンへ自動複製されます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:ユーザーのAWSアカウントやアプリケーションへのアクセスを、より多くのリージョンで冗長化しやすくなります。
AWS What's Newを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
CloudWatch複合アラーム
複合アラームは、複数のCloudWatchアラームの状態を条件にして、1つのアラームを作る仕組みです。単発のメトリクスではなく、複数の兆候がそろったときに通知したい場面に向きます。
👍 ここが嬉しいここが嬉しい:関連するアラームを組み合わせることで、状況に合わせて通知を絞れます。通知を受ける側が見るべきタイミングをそろえやすくなります。
⚠️ 気になるところ気になるところ:条件を複雑にしすぎると、なぜアラームになったか追いにくくなります。元になる各アラームの意味はシンプルに保ちたいです。
複合アラームは新しいメトリクスを監視する機能ではありません。既存アラームの状態を使って、通知条件を組み立てるものです。
「単体は部品、複合は判断役」と覚えるとイメージしやすいです。部品となるアラームの状態を、まとめて見ます。
たとえばエラー率の上昇とレイテンシー悪化が同時に起きたときだけ通知する、といった使い方があります。まずは運用中の通知で、まとめたい条件があるか眺めてみましょう。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日の更新は「見える化した結果を、どの順番で直すか」まで寄せる流れに見えます。メトリクスや検出結果を増やすだけでなく、通知・優先度・修正手順までチームの運用に載せたいですね。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
Security Hubのremediation plansとCloudWatch複合アラームを並べて、検知から対応までの入口を整理してみるのはどうでしょう。通知する条件と、直す順番を別々に決めておくと会話が進めやすそうです。
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