SAMEKORO Daily / 2026-10-04

SAMEKORO Daily

おはよう🦈

今日は「Security・AWS・Cloud」を中心に見ていきます。

3分で要点8分で全部

Quick reads

30秒ニュース

AWS

AWS Healthに、AWSサービスのソフトウェアバージョンのライフサイクル情報を集約する…

原文:AWS Health introduces the version catalog for software lifecycle management

AWS Healthに、AWSサービスのソフトウェアバージョンのライフサイクル情報を集約するversion catalogが加わりました。Dashboardで利用でき、対象サポートプランではAWS Health APIから運用フローへ組み込めます。

👍 ここが嬉しい:バージョン更新やサポート終了の情報を、早めに計画へ載せやすくなります。

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AWS

AWS Brazil 2P Distribution Programで、対象となる海外ISV…

原文:AWS Brazil automates distribution of non-Brazilian software product licenses to Brazilian customers

AWS Brazil 2P Distribution Programで、対象となる海外ISVのSaaSライセンスをブラジルの顧客へ配布する流れが自動化されました。AWS Brazilが販売者となり、BRLでの請求や税務関連の処理、レポートが扱われます。

👍 ここが嬉しい:ブラジルでSaaSを提供する対象ISVにとって、現地配布に関わる処理をまとめやすくなります。

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AWS

ElastiCache for Valkeyのノード型クラスターで、OpenTelemetr…

原文:Amazon ElastiCache for Valkey now supports OpenTelemetry metrics and detailed monitoring

ElastiCache for Valkeyのノード型クラスターで、OpenTelemetryメトリクスをCloudWatchへ公開できるようになりました。詳細モニタリングでは、全メトリクスを15秒間隔で公開します。

👍 ここが嬉しい:PromQLで属性ごとの絞り込みや集計を行え、接続数上限に近いノードなどを追いやすくなります。

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Cloud

Apigeeの更新版1-18-0-apigee-6がリリースされ、ingress gatew…

原文:October 02, 2026

Apigeeの更新版1-18-0-apigee-6がリリースされ、ingress gateway、Prometheusライブラリ、インフラのセキュリティ修正が含まれます。ロールアウトは開始済みで、全Google Cloudゾーンへの反映には4営業日以上かかる場合があります。

👍 ここが嬉しい:Apigee利用環境では、セキュリティ修正と不具合修正が順次反映されます。

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AWS

GuardDuty Runtime Monitoringが、AWS Security Hub…

原文:GuardDuty Runtime Monitoring is now included in the AWS Security Hub Threat Analytics plan

GuardDuty Runtime Monitoringが、AWS Security Hub Threat Analytics planに含まれるようになりました。EC2、EKS、Fargate上のECSにおけるOS・ネットワーク・ファイルの活動を調べ、実行時の脅威を検出します。

👍 ここが嬉しい:Security Hubを有効化したアカウントとリージョンでは、Runtime Monitoringの利用料金がSecurity Hubにまとまります。

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AWS

AWS Well-Architected Agentのプレビューが始まりました

原文:AWS Well-Architected Agent is now available in preview

AWS Well-Architected Agentのプレビューが始まりました。コスト、セキュリティ、パフォーマンス、信頼性の観点でインフラを分析し、ビジネス目標に沿った優先順位付きの提案を示します。

👍 ここが嬉しい:Terraform、CDK、CloudFormationのテンプレートも分析対象となり、改善のたたき台を作る手間を減らせそうです。

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AWS

Amazon Redshiftから、別AWSリージョンにあるAmazon S3データレイクテ…

原文:Amazon Redshift now supports cross-Region queries for your data lake

Amazon Redshiftから、別AWSリージョンにあるAmazon S3データレイクテーブルを直接クエリできるようになりました。Enhanced VPC Routingでは、S3とRedshift間のクエリ通信を自身のVPC内に維持します。

👍 ここが嬉しい:データを先にコピーや複製せず、リージョンをまたいだ分析やレポート集約を進めやすくなります。

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AWS tip

今日のAWS小ネタ

Systems Manager Session Manager

Session Managerは、AWS Systems Managerから管理対象へセッションを開くための機能です。運用時の接続方法をそろえたい場面で、まず押さえておくと便利です。

👍 ここが嬉しいここが嬉しいのは、Systems Manager上で接続の入口をそろえ、日々の運用手順をシンプルにしやすい点です。

⚠️ 気になるところ気になるところは、利用前に管理対象の設定やアクセス権を整える必要がある点です。

💭 よくある勘違い

「Systems Managerを有効にすればすぐ全サーバーへ入れる」とは限りません。対象側の準備と権限設計があって初めて運用に乗ります。

🧠 今日の覚え方

覚え方は「Session Managerは、管理画面から入る運用の入口」です。接続先より先に、入口の権限を考えると整理しやすいです。

🛠️ 現場ならどう使う?

障害調査や定常メンテナンスで、接続手順をチームでそろえたいときに使います。作業前に対象と権限を確認する流れを作ると安心です。

AWS公式ドキュメントを読む

Today’s takeaway

今日の共通点

今日は「見える化」と「運用の入口」が共通テーマに見えます。ライフサイクル、メトリクス、実行時監視、接続手順を別々にせず、日々の確認フローへどう置くかを考えたいですね。

Afterword

今日のあとがき

今日のアイデア

朝会では、SageMaker Unified Studioの利用有無と、ElastiCache for Valkeyの監視要件だけ5分で確認してみるのはどうでしょう。該当がなければ、AWS Healthのversion catalogを今後の更新管理メモに残すだけでも十分です。

おすすめ記事

番外編:インフラ経験者でも、別分野の「当たり前」は分からない

同じ「インフラ経験者」でも、ネットワーク・サーバー・AWSでは最初に見る場所も判断基準も違う。本編を作り終えたあとに考えた分野ごとの当たり前の差と、Case/Step設計を他分野へ広げられるかの構想をまとめた番外編です。

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今日のひとこと

日曜の朝なので、まずは気になる項目を一つだけ拾って、のんびり始めましょう。

明日も最新ニュースを届けます。
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