Featured
今日の注目ニュース
AWS Lambda の自己管理 Apache Kafka イベントソースマッピングで OA…
原文:AWS Lambda supports OAuth authentication for self-managed Apache Kafka event sources
AWS Lambda の自己管理 Apache Kafka イベントソースマッピングで OAuth 認証が使えるようになりました。自前で運用する Kafka のほか、Confluent Cloud、Aiven、Redpanda などのマネージド Kafka も対象です。
ここが嬉しい:Lambda の Kafka コンシューマーを、企業の ID プロバイダー経由で認証する選択肢が増えます。
気になるところ:利用中の Kafka 構成や認証方式が対象に含まれるかは、導入前に整理が必要です。
自分なら、Kafka と Lambda をつなぐ構成があるなら最初に見ます。認証まわりの運用をどう揃えるか考えるきっかけになりそうです。
Quick reads
30秒ニュース
Amazon Bedrock で OpenAI の GPT-6.1 Sol に Ultraf…
原文:OpenAI GPT-6.1 Sol now supports Ultrafast mode on Amazon Bedrock
Amazon Bedrock で OpenAI の GPT-6.1 Sol に Ultrafast mode が追加されました。リアルタイムのコーディング支援、対話型エージェント、顧客向け体験など、速度を重視する用途向けです。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:応答速度を重視するワークロードで、GPT-6.1 Sol の新しい実行モードを選べます。
AWS What's Newを見るAWS Network Firewall の EKS・ECS 向けコンテナ属性フィルターで…
原文:AWS Network Firewall adds wildcard support for container attribute filters
AWS Network Firewall の EKS・ECS 向けコンテナ属性フィルターで、ワイルドカード一致が使えるようになりました。たとえば app=payments-* のように、複数のコンテナワークロードを一つのルールで扱えます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:アプリの派生コンテナごとに関連付けを作る手間を減らし、ルールを揃えやすくなります。
AWS What's Newを見るAWS Config が Amazon EC2、Amazon S3 Files、Amazon…
原文:AWS Config now supports 77 new resource types
AWS Config が Amazon EC2、Amazon S3 Files、Amazon Q Business などを含む 77 のリソースタイプを新たにサポートしました。全リソースタイプの記録を有効にしている場合、追加分も自動で追跡されます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:構成の検出、評価、監査、修復に使える対象が広がります。Config ルールとアグリゲーターでも新しいリソースタイプを扱えます。
AWS What's Newを見るAWS Graviton4 搭載の Amazon EC2 C8gb インスタンスが、US E…
原文:Amazon EC2 C8gb instances now generally available in additional regions
AWS Graviton4 搭載の Amazon EC2 C8gb インスタンスが、US East (Ohio)、US West (N. California)、EU の複数リージョン、Africa (Cape Town) で利用可能になりました。AWS は Graviton3 ベースの EC2 と比べて最大 30% 高いコンピュート性能としています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:対象リージョンでは、高い EBS 帯域と IOPS を生かすワークロードの選択肢が増えます。
AWS What's Newを見るAWS WAF における HTTP/2 のマルチフレームリクエストボディ検査に関する CVE…
原文:CVE-2026-13762 and CVE-2026-13763 - Issue with HTTP/2 multi-frame request body inspection in AWS WAF
AWS WAF における HTTP/2 のマルチフレームリクエストボディ検査に関する CVE-2026-13762 と CVE-2026-13763 が、AWS Security Bulletins で公開されました。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:AWS WAF に関する公式のセキュリティ告知を、対象のタイトルとともに追えます。
AWS Security Bulletinsを見るcontainerd CRI Plugin に関する CVE-2026-50195、CVE-…
原文:Issue with containerd CRI Plugin - CVE-2026-50195, CVE-2026-53488, CVE-2026-53492, CVE-2026-53489, CVE-2026-47262
containerd CRI Plugin に関する CVE-2026-50195、CVE-2026-53488、CVE-2026-53492、CVE-2026-53489、CVE-2026-47262 が、AWS Security Bulletins で公開されました。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:containerd CRI Plugin に関する複数の CVE を、公式告知としてまとめて追えます。
AWS Security Bulletinsを見るAWS CLI の安全でないファイル権限に関する CVE-2026-13769 が、AWS…
原文:CVE-2026-13769 – Insecure file permissions in AWS CLI
AWS CLI の安全でないファイル権限に関する CVE-2026-13769 が、AWS Security Bulletins で公開されました。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:AWS CLI に関する公式のセキュリティ告知を、公開直後に追えます。
AWS Security Bulletinsを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
CloudTrailの証跡
CloudTrail は、AWS アカウント内のアクティビティをイベントとして記録するサービスです。まずは「いつ、どの操作があったか」をたどる入口として覚えておくと扱いやすいです。
👍 ここが嬉しいここが嬉しい:障害調査や操作の振り返りで、変更の手がかりを探す場所を一つに寄せられます。
⚠️ 気になるところ気になるところ:証跡を残すだけでは運用にならないため、必要なイベントをどう保管・確認するかも決めておきたいです。
CloudTrail は監視画面そのものではなく、AWS API アクティビティの履歴を記録する仕組みです。
「CloudTrail は、AWS 上の足あと」です。何かが変わったときに、まず足あとをたどります。
権限や設定の変更を調べるときは、対象時刻の CloudTrail イベントから見始めると話が早いです。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日の更新は、認証、コンテナ向けネットワーク制御、構成記録、証跡と、運用の土台に近い話が多めです。新機能を見る日ほど、セキュリティ告知も同じタイミングで拾っておくと流れを追いやすいです。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
Kafka と Lambda をつなぐ構成があるなら、OAuth 認証の導入可否を確認する小さなメモを作るのはどうでしょう。認証元、対象クラスタ、切り替え時に見たいログだけでも先に並べると話しやすくなります。
おすすめ記事
番外編:インフラ経験者でも、別分野の「当たり前」は分からない
同じ「インフラ経験者」でも、ネットワーク・サーバー・AWSでは最初に見る場所も判断基準も違う。本編を作り終えたあとに考えた分野ごとの当たり前の差と、Case/Step設計を他分野へ広げられるかの構想をまとめた番外編です。
読む