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AWS License Managerで、EC2のUbuntu LTSをAWS Market…
原文:AWS License Manager now supports license type conversions for Ubuntu Pro purchased through AWS Marketplace
AWS License Managerで、EC2のUbuntu LTSをAWS MarketplaceのUbuntu Proへインプレースアップグレードできるようになりました。再構築や新しいAMIへの移行なしで、Ubuntu ProのセキュリティパッチやKernel Livepatchを利用する道が増えています。
ここが嬉しい:既存のUbuntu LTSインスタンスを作り直さずにUbuntu Proへ移す選択肢ができ、長期のセキュリティパッチ適用を検討しやすくなります。
気になるところ:対象インスタンスと契約内容、移行前後の動作を見ないまま進めると、想定との差が残りそうです。
自分ならまず、Ubuntu LTSを使っている環境とパッチ運用の方針を並べて見ます。再構築を避けられるなら、更新計画の選択肢として話しやすそうです。
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30秒ニュース
AWS HealthOmicsのNextflowワークフローで、アクセラレータ種別の優先順と…
原文:AWS HealthOmics introduces resource fallback order for Nextflow workflows
AWS HealthOmicsのNextflowワークフローで、アクセラレータ種別の優先順とCPUへのフォールバックをタスクごとに定義できるようになりました。希望するアクセラレータが使えない際の実行継続を支える更新です。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:アクセラレータの制約で実行を出し直す手間を減らし、ワークフローを止めにくくできます。
AWS What's Newを見るAWS Security Hubの露出優先度付けに、リソースの重要度が加わりました
原文:AWS Security Hub now supports resource criticality for prioritization
AWS Security Hubの露出優先度付けに、リソースの重要度が加わりました。自動化ルール、タグ、リソース名などから重要度を扱い、一覧や露出検出結果で利用できます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:事業上の影響が大きいリソースに関わる露出を、チームで先に見やすくなります。
AWS What's Newを見るCloudFrontのオリジンとしてAWS Lambda Web Functionsを使える…
原文:Amazon CloudFront now supports AWS Lambda Web Functions as an origin
CloudFrontのオリジンとしてAWS Lambda Web Functionsを使えるようになりました。エッジでのTLS終端やキャッシュに加え、OACでCloudFront経由だけに到達経路を絞れます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Webアプリの前段にCloudFrontを置き、キャッシュやカスタムドメイン、アクセス経路の制御を組み合わせやすくなります。
AWS What's Newを見るAmazon Bedrock AgentCore memoryの短期記憶は、イベント単価から…
原文:Announcing consumption-based pricing for short-term memory in Amazon Bedrock AgentCore
Amazon Bedrock AgentCore memoryの短期記憶は、イベント単価から取り込み・取得・保存したデータ量に応じる料金へ変わりました。取り込みは$1.00/GB、取得は$0.20/GB、保存は$0.10/GB-monthです。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:小さなイベントを頻繁に書くエージェントでは、利用量に合わせて費用を考えやすくなります。
AWS What's Newを見るAmazon S3 Encryption Client for .NETに、オブジェクトメタ…
原文:CVE-2026-110310 - RSA PKCS#1 v1.5 padding oracle via legacy envelope key format downgrade in Amazon S3 Encryption Client for .NET
Amazon S3 Encryption Client for .NETに、オブジェクトメタデータのパディング方式を変更されると暗号化オブジェクトの復号につながり得る脆弱性が公表されました。影響対象は>= 2.1.0、3.0.0 to 3.2.1、4.0.0 to 4.0.2です。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:影響するクライアントの版が明示されており、利用状況の洗い出しを始められます。
AWS Security Bulletinsを見るAmazon SageMaker Python SDKのgit_utils.pyに、Git…
原文:CVE-2026-110248 - Insertion of sensitive information into log files in Amazon SageMaker Python SDK
Amazon SageMaker Python SDKのgit_utils.pyに、Git clone失敗時のエラー出力からリポジトリ認証情報がCloudWatch Logsへマスクされずに書き込まれる脆弱性が公表されました。V2は2.257.3未満が影響対象です。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:影響するコンポーネントとログへの書き込み条件が示され、調査の入口がはっきりしています。
AWS Security Bulletinsを見るGoogle Cloud Release Notesでは、Application Integ…
原文:October 14, 2026
Google Cloud Release Notesでは、Application Integrationの認可に関する脆弱性と、Google管理の公開SSL証明書が90日から45日の有効期間へ段階的に移行する案内が掲載されています。証明書はより頻繁にローテーションされます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:Google管理の公開SSL証明書は手動操作なしで移行すると案内されており、証明書ローテーションの安全性が高まります。
Google Cloud Release Notesを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
Organizationsの組織単位
Organizationsの組織単位(OU)は、アカウントを用途や環境ごとにまとめて扱うための箱です。まずは「なぜ分けるか」を短い言葉でそろえると、構成が追いやすくなります。
👍 ここが嬉しいここが嬉しい:アカウントをまとまりで見られるので、チームや環境ごとの管理方針を整理しやすくなります。
⚠️ 気になるところ気になるところ:最初から細かく分けすぎると、どこに何を置くか迷いやすくなります。
OUはアカウントそのものではありません。アカウントを目的別にまとめる単位として捉えると混乱しにくいです。
OUは「部署ごとの引き出し」。アカウントを入れ、引き出しごとに扱い方をそろえるイメージです。
新しいアカウントを増やす前に、開発・本番など、チームが普段使う分類から置き場所を相談してみましょう。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日の更新は、移行を軽くする仕組みと、対応順を整える仕組みが目立ちます。機能そのものより、今の運用の分類や優先度が合っているかを見直すきっかけにしたいです。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
朝会では「今週見るSDKのバージョン」と「重要リソースのタグ」を各自ひとつだけ持ち寄るのはどうでしょう。短い棚卸しでも、対応の抜けを減らせそうです。
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番外編:インフラ経験者でも、別分野の「当たり前」は分からない
同じ「インフラ経験者」でも、ネットワーク・サーバー・AWSでは最初に見る場所も判断基準も違う。本編を作り終えたあとに考えた分野ごとの当たり前の差と、Case/Step設計を他分野へ広げられるかの構想をまとめた番外編です。
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